パンプスでお悩みの方ご相談下さい!
2020年8月21日 金曜日
こんにちは!
足道楽大和店の足のトレーナー
青柳です 😀
今日は女性の方々の定番アイテム、パンプスについてご紹介します。
パンプスは仕事や冠婚葬祭などの行事で使われることが多いですよね。
その中で足道楽に来て相談されるお悩みで多いのが、「足が痛くてずっと履いていられない!!!」です。
ではなぜ痛くなるのでしょうか?
要因はいくつかありますが、1つ目はパンプスのヒールです。
ヒールの高さにもよりますがカカト側が高ければ、必然的に足の前側で身体を支えることになり加重が前足側によりかかるため足全体で身体を支えることができません。
その結果、足先が疲れる→時間が経つと痛みに変わっていくのです。
2つ目は、パンプスには足を留めるようなベルトやストラップが付いているデザインがあると思いますが、皆さんそのような作りのパンプスではなく、留めがないデザインをよく履かれている方が多いように思います。
そして
足の痛みで相談に来店される方々のほとんどが、その留めがないデザインのパンプスを履かれている傾向が高いですね。
ひも靴のように足に合わせてぴったり留められないのでぐらつきやすく、足に余計な負担がかかり人により足裏や親指・小指の付け根・指先にタコやマメができたり、そして外反母趾で痛くて履けないとの声も多いです。
足首関節が内側に倒れやすいゆがみが起きる事で、身体全体のバランスも崩れてしまい、先ほどの「足が痛くてずっと履いていられない」になってしまうのです。
そこで足道楽では、お客様の足骨格の歪みを戻して負担の出にくい足作りを行う
オーダーメイドインソールとお客様の足の長さや足幅に合わせてお作りするオーダーメイドのパンプスを推奨いたします。
クロスベルトやワンストラップ、カラー(後染め式)もお好みでお選びいただけます。
足がつらい、でも履かなければいけないという方は是非足道楽大和店にご相談ください。
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