幼児期にこそインソール
2021年6月9日 水曜日
こんにちは
町田本店スズキです
幼児期こそ
インソールが大事だということを
ご存知でしょうか?
つかまり立ちをするようになったり
そこから歩くようになると
運動の中心は足になります
ただ幼児期だと
まだまだ骨も筋肉も未発達なので
歪みが出やすくなってしまいます
浮指や偏平足などは
もうすでにこのころから
起きていたりもします
骨格や体の歪みは
遺伝も大きく影響しますので
両親どちらかが偏平足だと
子供も偏平足になります
大きくなるにつれて
改善は難しくなります
だからこそ
つかまり立ちを始めたら
歩き始めたら
しっかりとしたインソールと靴で
子供の成長を助けてあげましょう
幼児のことを英語で「toddler」
“トドラー” というらしいです。
年齢的には2〜4歳
以降の年にも呼び方にイロイロ
あるそうですが
大変なので“チャイルド” 括り。
子供の成長は早い
「伊東の朝は早い」との名言を
かの大橋巨泉氏が
言ったとか言わないとか。(ビートT氏発)
サイズは7種も揃えてくる
アメリカならではの心遣い。
子供用インソール ¥6,006
わが子のために
成長したときに体の負担にならないように
スポーツ選手を目指してほしいなら
このときから
しっかり足を支えましょう
幼児期の足のことも
ぜひ足道楽町田本店に
ご相談ください
町田本店スズキでした。
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