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駅伝シューズに注目!

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2021年10月12日 火曜日

相模原のインソールといえば足道楽橋本店!

 

ランニングに強いお店といえば足道楽橋本店!!

 

トレイルランニングで左腕を骨折してヘリで運ばれた店長がいるお店といえば足道楽橋本店!!!

 

やっとプランクが出来るぐらいに腕が曲がるようになってきた(前回のブログはこちら)店長の菊池です♪

 

基準がそれなの?って言われますが(笑)

 

また当面の間【毎週水曜日を定休日】とさせていただいております。

 

ご迷惑をおかけしますがよろしくお願い致します。

 

今回はやっと始まった駅伝シーズンに合わせてシューズのお話です!

adizero(アディゼロ)シリーズ

先日出雲駅伝が開催されました。

 

ワタクシ菊池は各大学の選手がどんなシューズを履くのか毎回楽しみにしてますが、今回注目したのはアディダスです。

 

ご存じの方も多いと思いますが、ここ最近は駅伝に限らず大会となるとナイキのシェア率が高くみんな同じシューズで走ってる!と感じることがほとんどでした。

 

前々回の箱根駅伝ではアディダスにサポートされてる青山学院大学の選手たちがナイキに履き替えて優勝!という事実はワタクシをはじめとしたシューズマニア(笑)にとっては絶好のネタになったものです。

 

東京オリンピックのあたりから状況が変わってきて、トライアスロンではアシックスを履いた選手がメダルを獲得したり、マラソンでもキプチョゲをはじめとした男子ではナイキがメダルを独占しましたが、女子では金→アディダス 銀→ナイキ 銅→プーマと他のブランドが上位に食い込んでくるシーンが見られるようになりました。

 

そんな中でもアディダスはここ最近時に目立つようになってきました。

 

先日の出雲駅伝でも、優勝した東京国際大学のアンカー、ヴィンセント選手が履いていたのがアディダスのシューズ(おそらくアディゼロタクミセン8。まだ一般発売されてないモデル。)です。

 

アディダスではアディゼロシリーズとして数種類のランニングシューズを展開してますが、この夏にリニューアルされてラインナップが一新されました。

 

アディゼロシリーズ

 

ワタクシの私物も含めて並べてみました。

adizero(アディゼロ)シリーズ

手前は今回のリニューアルで一番話題になった『ADIZERO BOSTON10(アディゼロボストン10)』

 

以前までのボストンブーストになじみのある方は多いのではないでしょうか。

 

今回は厚底+グラスファイバーのエナジーロッド搭載と全く別のシューズに生まれ変わりました。

 

真ん中は『ADIZERO JAPAN6(アディゼロジャパン6)』

 

ワタクシもジャパンブースト3、4、5と愛用してました。

 

ミッドソールが変更されてより高速向きになったというウワサです(まだ早く走れないので使ってません…)。

 

一番奥がカーボンプレート搭載の『ADIZERO PRO(アディゼロプロ)』

 

ボストン10、ジャパン6はお取り寄せも可能です。

 

この3足は駅伝に出場する選手にとっては練習用シューズなので、テレビで目にする機会はないと思いますがこれから開催される全日本駅伝箱根駅伝全日本女子駅伝富士山女子駅伝でアディダスのシューズを履いた選手が活躍するか注目です!!

 

そしてランニングには特許インソールをお忘れなく!!

骨格矯正インソール

ランニングに限らず足のお悩みやシューズのご相談はお気軽にどうぞ!!

足道楽に全てお任せください ! !

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