メニュー

サッカーと足裏の痛み(足底筋膜炎)とインソールの関係

2023年11月10日 金曜日

こんにちは!

「スポーツ障害に強いお店」

足道楽プラス モラージュ菖蒲店のメガネです(工藤)

 

ここ最近、足裏の痛み(足底筋膜炎)でご来店

頂くお客様が多いです。

その中でも特に多いのがサッカーやフットサルを

やっている方が多いです。

 

足でボールを蹴ることはもちろん、

サッカーは1試合で10キロくらい走ると言われています。

ただ走るだけではなく素早くターンしたり、切り返したりといった動きも多いので、

足底腱膜に大きな負荷が頻繁にかかります。

歩行時に比べ、走っている時は一歩につき片足にかかる負担は体重の3倍と言われています。

体重でつぶれる足

また、サッカーをやってきた人で

足首をねん挫をしたことがない人は少ないんじゃないでしょうか。

ねん挫をすると靭帯が伸びます。

一度伸びた靭帯は、元の状態へ完全には戻りません。

足首の歪みが足裏の痛み(足底筋膜炎)のほとんどの原因です。

足裏痛(足底筋膜炎)の原因とインソール」参照。

 

また、足裏やかかとが痛いからといって

やわらかいクッション性のあるインソール(中敷き)を

お求めになる方が多いですが、

それでは足首の歪みを支えられません。

クッションだけのインソールではかかとの痛みを改善できません」参照。

 

そこでサッカースパイクやフットサルシューズの中に

「無加重作製システム」で作製した足道楽+の

特許インソールを敷いてあげれば、

足は崩れず、正しく動けるようになります。

サッカー・フットサルシューズにインソール入れてパワーアップ・ケガ予防」参照。

 

サッカーやフットサルはもちろん各種スポーツに対応しているので、

ご相談お待ちしております。

足道楽に全てお任せください ! !

このページをシェアする